百鬼夜行抄 11
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幼い頃から不思議な力を持っていた、大学生の飯嶋...
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幼い頃から不思議な力を持っていた、大学生の飯嶋 律。律が持つ不思議な力……それは普通の人には見えない妖魔を見る力。ちょったした間違いから、お見合いをすることになった司。でも相手には、昔から心に想う女性がいた。一方、司を取り戻そうと男の家にやってきた尾白と尾黒、それに二匹を止めようとやってきた律は、男の庭で鳥の妖怪のピーコにおもてなしを受ける。おみやげに、大きいつづらか、小さいつづらのどちらかを持って帰ってくださいと言うピーコ。「舌きりすずめ」の話を思い出し、危険を察知した律は、おみやげなど結構と断るのだが、尾白と尾黒は、勝手に片方のつづらを選んでしまう。日本昔話の「舌きりすずめ」のラストは、おじいさんの選んだ小さなつづらからは大判小判がざっくざっく。欲張りなおばあさんの選んだ大きなつづらからはヘビや毒虫がぞろぞろ出てくるのだが、果たして尾白と尾黒が選んだつづらの中身は……!?「二つの箱」他、「とぎれた蔓」「小さい虫」「鬼の嫁取り」4編を収録。シリーズ累計500万部突破の超大人気作品!!
- Format:Paperback
- Pages:204 pages
- Publication:2003
- Publisher:朝日ソノラマ
- Edition:
- Language:jpn
- ISBN10:4257904909
- ISBN13:9784257904908
- kindle Asin:4257904909









